前回までは自動車学校の概要に関するようなことを書いてきました。
今日から自動車学校での普通自動二輪の教習で行ったことを記録として残すことで、みなさんの参考になればと思い綴っていこうと思います。
適性検査とは
自動車免許の際にも行ったものですが、OD式安全性テストというものを使って行います。
この検査を実施することで運転適性がわかるようです。
検査内容としては同じアルファベットをひたすら書くようなものです。
なので、特別に準備する必要はありません。
僕は最初車体起こしとかもあると思っていました。
大型とか起こせないと免許取れないとかいう話を聞いていたので。www
なのでこれから受ける方は安心してください。
適性検査をやってみて感じたこと
「終わった後は結構疲れる」というのがファーストインプレッションです。
しかし、こんなものでなんで性格が現れるのか面白いなとも思いました。
同じ作業に対し、正確性と量のあたりから傾向が見れるって面白いですよね。
でも実際にやる場合は結構頭を使って(単純ではあるのですが)行う要素もあるので意外と脳が疲れる感じでした。
僕の頭が弱いだけかもしれませんが。www
とにかく、難しくて答えられない問題はないので安心してみなさん臨んでください。
適性検査の結果から
「結構当たってる」というのが感想です。
自動車学校という公の機関に順当するような期間でも活用されているだけのことはありますね。
あんな単純作業や直感(その時によって変わりそう)などで自分の性格がわかるのですから。
僕の場合は、「自信がある」とか「せっかち」という要素が強かったように思います。
なのでこれから車ではなくバイクでの事故は命取りですので改めていきたいと思います。
さいごに
最初は適性がなかったらどうしようと少し緊張して臨んだ適性検査。
始まってみると、「そういえば自動車の免許の際にもやったわ。」
そんな検査内容でした。
みなさん安心して臨んでください。
そして自分の性格を再認識し、運転する際に活かしていきましょう。
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